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亀の瀬では、昭和37年より国(国土交通省)が地すべり対策工事を行っています。
その地すべり対策を市民に知って頂こうと柏原市が見学会を開催されました。

今回は、私(管理人)も参加させて頂きました。
応募はがきを市役所に送付、先着50名の中に入りました。

開催日時 : 平成18年4月9日(日) 午後1時
集合場所 : 柏原市役所前

小型バス3台に分乗し、亀の瀬に向けて出発、約20分程度で現地へ到着しました。
到着後、国土交通省大和川河川事務所の所長様の話があり、続いて市長が挨拶されました。
市長の挨拶後、見学会の責任者が見学会の予定を説明され、約50人が2班に別れて排水トンネルなどの見学に行きました。
全ての見学が終了し、亀の瀬を後にし市役所に無事定刻(午後4時)に到着解散となりました。

前岡本市長の挨拶 【前 岡本市長の挨拶】 <平成25年3月退任>

市長は、「工事が完了すれば、この亀の瀬地すべり地帯は、国から大阪府の手に渡される。
この地すべり地帯が、どこか別の所に移動することはない、ここは柏原市だ。この地を有効利用出来るように柏原市も市民の 皆さんも一緒に考えましょう。
京都のお寺の襖には、東山魁夷画伯の絵が合いますでしょ、この地の利用方法を専門家の方々にも相談したい」と身振り手振りで熱く語られた。

話を聞く参加者 【市長の話を聞く参加者】

市長の話に聞き入る参加者の皆さんです。



資料館内部 【資料館の説明】 1

普段入れない資料館の中で、地滑り対策工事の説明ビデオ視聴や資料館内部に展示されている写真や模型などで河川事務所の係員から 工事の詳しい説明がありました。



資料館内部 【資料館の説明】 2

亀の瀬地すべり地帯の模型で、係員が説明されているところです。



集水井 【集水井】(しゅうすいせい)

資料館での説明後、見学用のヘルメット着用・ゴム長靴に履き替えて、集水井の中を覗かれている参加者の皆さんです。



排水トンネルに入る 【排水トンネル見学】 1

集水井見学の後、排水トンネルの中へ入りました。
写真は、前を歩かれている市長の後姿です。(ご苦労様です。)
背が高いので難儀されていました。



排水トンネル内 【排水トンネル見学】 2

排水トンネルの中を約250m程進んだところで別の排水トンネルが合流していました。
見学はここまでで、入口へ引き返しました。



伸縮計 【伸縮計】 1

トンネル見学後、バスに乗り地滑り上層部へ行きました。
上層部では、写真のような伸縮計がところどころに設置されています。
パイプの中には、インバー線というワイヤが入っていて2点間の移動量を測定されています。



伸縮計 【伸縮計】 2

伸縮計のワイヤー接合部分のアップ写真です。



上層部 【上層部】

亀の瀬地滑り地帯の上層部の写真です。





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