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三重県伊勢市にある伊勢神宮は、古来より特別な神社として敬われてきました。
伊勢神宮には、太陽を神格化した天照大御神を祀る皇大神宮(内宮)と、 衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮(下宮)の二つの正宮があります。
その起源として、「日本書紀」垂仁天皇25年3月の条に、「倭姫命(やまとひめのみこと)、 菟田(うだ)の篠幡(ささはた)に祀り、更に還りて近江国に入りて、東の美濃を廻りて、 伊勢国に至る。」とあり、皇女倭姫命が天照大御神を鎮座する地を求めて旅をしたとする、 内宮起源説話があります。 なお下宮は、平安初期の「止由気(とゆけ)神宮儀式帳」 によれば、雄略天皇22年7月、豊受大御神が丹波国の比沼真奈井(ひぬまのまない)から 伊勢山田原へ遷座したことが起源として伝えられています。

近世には、庶民の間でお陰参り(お伊勢参り)が流行し、親しみを込めた「お伊勢さん」 の俗名も定着しました。
近代に入ってからは、大日本帝国政府により、全国神社の頂点の神社として位置づけられましたが、 第二次世界大戦以後は、宗教法人神社本庁により、全国神社の本宗として位置づけられています。
「遙拝所」とは「遙かに望み拝む所」の意で、伊勢神宮の遙拝所は全国各地に存在します。
鳥居をくぐった先にある石柱の孔は、伊勢神宮の方向を向いており、ここで参拝する事は、 伊勢神宮に参拝したことと同じになるといわれています。
(遙拝所にあります案内板より転載)


遙拝所の鳥居

【遙拝所 ・ 鳥居】








遙拝所の石柱


【遙拝所 ・ 石柱】










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