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「玉手橋」と「築留二番樋」が国の登録文化財建造物に選ばれました。

平成13年5月17日、読売新聞より抜粋

国の文化審議会が16日開かれ、柏原、藤井寺市両市に架かる「玉手橋」、太子町の「山本家住宅」、柏原市の「築留(つきどめ)二番樋(ひ)」、阪南市の「成子(なるこ)家住宅」の四か所が、登録文化財建造物に選ばれた。

文化庁の登録文化財指定を記念し築留二番樋のそばに築留土地改良区が記念碑を立てられました。 記念碑ページへ

「築留二番樋」

築留二番樋は、大和川から長瀬川の取水路として、明治末から大正時代にかけて設置された。レンガ積み構造のアーチ型樋門で、最大幅は1.57メートル。トンネルのような馬てい形の暗きょが特徴で、近代河川景観の様子を今に伝えている。



築留二番樋(上市)
築留二番樋
二番樋の真上から撮影しました。

築留二番樋 【築留二番樋】1

大和川からこの「築留二番樋」ともう一つある「築留三番樋」で
水を引き長瀬川として生まれる。そしてすぐに合流して八尾市の
二俣まで行き、そこで玉串川を分水しています。


二番樋アップ 【築留二番樋】1  拡大画像

二番樋の内部は、Uの逆さの形(馬蹄形)をしており、コンクリートで補強してある。
国道25号線と旧170号線の安堂交差点の下を潜っている。


二番樋 【築留二番樋】2

大和川からの取り込みの距離が三番樋より長いので、ゆったりとした流れになっている。





二番樋 【築留二番樋】2  拡大画像

上記写真のアップ写真です。







二番樋 【築留二番樋】池部分

長瀬川方向です。
少し水を蓄えた後に長瀬川として生まれて流れています。
二番樋の西隣が三番樋で、そのまた西に平野川の樋が あります。平野川もこの二番樋のような池部分があります。



この築留二番樋は、玉手橋と同様に柏原市民の「宝」ですし、長瀬川への大事な取水路です。
この文化財を後世に残す為、みんなが大事に見守ってゆく必要があると思います。


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